異邦人の3日目

左上:家の裏のホース(蛇口付き) 右上:フェンス越しからみた昔の小学校 左下:学校前の横断歩道の脇に転がる老婆 右下:ガードマン
小学校からの友人と通っていた小学校付近を散策。
全校生徒が増えるということで小学校は移転。現在は幼稚園として昔使っていた校舎を広々と利用しているらしい。
これも時代なのか、校庭にしっかりとしたフェンスが張られていて中には入れない。
そんな校舎を遠くから眺める。フェンスのなかにかわいらしい遊具が並んでいたが、それがかえって滑稽に見えた。
人も変われば、風景も変わる。これが自然なのかもしれない。
もう遠く訪れていない場所にいくと、懐かしさがこみ上げてくるまでの時間自分がまるで異邦人であるかのような
感覚を味わう。そして、そこの香りが急速に僕に迫ってきて、異邦人を昔の僕のところへ連れ去っていくのである。
なんて、後で思った事でその場にいた時はバカ面してそこにつったっていただけですが。
これは先日故郷兵庫県に帰った3日目の話。